2020-04

書評

書評:『学問のすゝめ』(福沢諭吉/岩波文庫) 初編だけ解説!

言わずと知れた名著『学問のすゝめ』について取り上げていきます。本書は全17編で構成されていますが、今回は特に有名な初編についてのみ解説します。「天は人の上に人を造らず人の下に人を造らずと言えり」から始まりますが、この「言えり」というのは、「言われている」という意味なので、実は本題は次からなのです。
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書評動画:【10分でわかる】『予想どおりに不合理 行動経済学が明かす「あなたがそれを選ぶわけ」』(ダン・アリエリー)

経済学には「人間は合理的である」という前提があります。しかし、実際の人々の行動には合理性からかけ離れたものも多いです。その理由は、人間が持つさまざまな「習性」「本能」にある…それらは克服すべきものではなく、理解すべきものだと説く本書は、より良い生き方を知るために役立つ一冊です。